2010年3月28日日曜日

加圧式トレーニングがすごいらしい!

ヒデです!

加圧トレーニングが流行してますよね。


加圧トレーニングとは、佐藤義昭氏が世界で初めて
開発した画期的なトレーニング方法です。

40数年前に、正座したときの脚の痺れからひらめいた
という加圧トレーニングは、長年の研究の末、日本の
特許庁から特許を取得するほどの発展を遂げました。


トレーニングの方法に特許庁から特許が認可されることは
極めて珍しく、それだけ加圧トレーニングが理論的に正しく、
効果があるという証明になっていると思います。


加圧トレーニングは、確実で健康的なダイエット法として、
盛んにテレビや雑誌で取り上げられていますし、芸能人や
スポーツ選手、格闘家にも人気です。


また加圧トレーニングは、骨折、捻挫、脳梗塞患者のリハビリや
介護予防としても、高い効果があります。

それだけでなく、心臓病や糖尿病の治療に向けて、東京大学病院の
「22世紀医療センタープロジェクト」にも取り入れられているのです。


加圧トレーニングは、脂肪を燃焼させたり、肌の弾力を
維持してくれる成長ホルモンをたくさん分泌させてくれます。

血行もよくなるため、冷え性や肩こりの症状が改善されることもあり、
女性に大人気なのです。


加圧トレーニングは、軽い負荷で高い効果があるので、
幅広い年齢の男女が行うことができます。

加圧トレーニングが一般的になれば、肥満や
寝たきりに苦しむ人はいなくなるかもしれません。


加圧トレーニングは、正しい知識に基づいて行わないと危険です。

加圧トレーニング資格者のいるジムなどに行くか、自分で
加圧トレーニング器具を購入して、一時間ほどのセミナーを
受講する必要があります。

2010年2月14日日曜日

加圧式トレーニングでダイエットしよう

ヒデです!

加圧トレーニングは身体を鍛えるには大変効果的な
トレーニングなんですが、
もしかしてダイエットにも・・・?


加圧トレーニングはダイエット方法としては、最高だと思います。

加圧トレーニングでダイエットすれば、健康的にダイエットできる上、
太りにくい体になるので、リバウンドしません。

しかも、加圧トレーニングでダイエットした場合、
肌がツヤツヤになってハリがでます。

加圧トレーニングでダイエットしたら、整形したのかと
思われるかもしれませんよ。


加圧トレーニングは、普通の筋トレに比べて、
少ない回数で効果が出ます。

急いでダイエットしたいのでなければ、
週一回の加圧トレーニングで充分でしょう。

ダイエットが終わっても、継続して加圧トレーニングすることで、
健康的で若々しいスタイルを保つことができます。

でも、急激にダイエットしたいからといって、
やみくもに加圧トレーニングの回数を増やしたり、
勝手に圧力を強くしたりしてはいけません。

効果が高い分、正しく行わないと加圧トレーニングは危険なのです。

加圧トレーニングでダイエットしたい時には、
資格を持ったトレーナーに相談して、計画的に
体重を落としましょう。


加圧トレーニングで脂肪を落として、脂肪が燃えやすい体になれば、
もうダイエットで悩むことはなくなると思います。

脂肪吸引したり、怪しげなサプリメントを飲むよりも、
ずっと効果的で体にもいいのです。

筋肉は何もしないとどんどん衰えていき、基礎代謝も落ちていきます。

でも、週一回加圧トレーニングをすれば、必要な筋肉が
しっかりつくので、基礎代謝もあがるでしょう。

加圧トレーニングは、理想的なダイエット方法なのです。

2010年2月4日木曜日

持久力のトレーニングをしよう!

ヒデです!

トレーニングといっても、何も筋力アップだけを
指すものではありません。
持久力のトレーニングもありますよ!



持久力を高めたいと思った時、まず思い当たるのが
マラソン、ジョギングなどではないでしょうか?
確かにそれも効果がありますが、ただやみくもに走っても
効率よく持久力はアップしません。


持久力を高める場合、アプローチの種類として
2種類考える必要があります。

「全身持久力」と「筋持久力」です。


全身持久力とは、いわゆる「心肺機能」を指します。
運動をどれだけ長い時間持続できるかの能力といってよいでしょう。


全身持久力を高めるのに適したトレーニングとして、
ジョギング、水泳、サイクリングなどがあげられます。


全身持久力トレーニングの種類としては「持続トレーニング」と
「インターバルトレーニング」があります。


持続トレーニングは20~30分間、
ある一定の心拍数を維持して行うトレーニングです。


インターバルトレーニングはまず心拍数を一定まで上げて運動し、
その後数値を一時的にある地点まで下げ、また上げるという運動を
繰り返すことで全身持久力の強化を図ります。
マラソンでよくみられる強化法です。


筋持久力はダンベル等を使った筋力トレーニングで強化します。
軽い負荷で回数を多めに行いましょう。
筋肉を鍛えることでより多くの酸素を取り込むことが可能となり、
結果持久力を高めることができます。


トレーニングを行う場合どうしても心拍数などの測定が必要となる為、
そういった測定器が常備されたジムへ通うか、個人向けの機器を
購入するかして、無理のないトレーニングを行うようにしましょう。

2010年1月16日土曜日

握力トレーニングをしよう!

ヒデです!

意外と筋力が落ちて、生活に不便なのが握力です。
握力を鍛えておけばいろいろと生活の質もバランスが取れるでしょう!


簡単そうですが、実際にはじめてみると辛さがわかるのが握力トレーニング。
トレーニング自体は、単純で簡単なのですが、これがなかなかきつい・・・。

でも、トレーニング次第では、TVでよくみかける、リンゴを手で握り潰す
あのパフォーマンスができるくらいの成果がでるかもしれません。

また、握力を鍛えると懸垂への効果も期待できるんですよ。


握力トレーニングには、綱登りなどの方法もありますがこれはどこででもはできませんね。
ハンドグリッパーやダンベルで行っている方が多いです。

ハンドグリッパーとは、握力トレーニング専用の機器で、手指で握ります。
持ちやすいようにもつのではなく、グリッパーの片方に全ての指がかかり、
グリッパーを手のひらではさむように握るのがポイントです。


ダンベルを選ぶ時の注意点は、シャフトの太さを持ちにくい太さにすること。

ダンベルを道具として使うやり方もありますね。

紐の片方に重さ5キロ程のダンベルをくくり付け、
もう片方は棒の中心部分に紐を結びます。

そのダンベルを手首を前に出して巻き取っていくという運動です。
これはスポーツ選手も行っている方法ですね。

とにかく、毎日少しずつでいいから続けることが大事です。

このトレーニングはかなり地味。

ですからコツを覚えてしまえば、難しくなく自宅で一人でもできるはず。

あとは、自分がトレーニングをさぼらずに続けられるかどうかです。
「継続は力なり」と言いますが、まさに継続で成果がでるトレーニングと言えます。